D70 Tamron 90/2.8 Di[272E] ストロボ 6月下旬の話なので、もう1ヶ月近くになってしまいます。日が流れるのが早くて困ります。 注文した分は、写真左奥より右へ Huernia marnierana (塔輪) Huernia verekeri (先鋭角) Duvalia sulcata (←これ違う気がする) 手前の列 Huernia campanulata Huernia macrocarpa var. concinea Huernia volkartii Huernia volkartii …別に好きで2つ買ったわけじゃありません。間違えて注文しただけです。 残念ながら片方は先日根元が溶けました。 これを見越して予備を買っていたわけじゃありません。間違えて注文しただけです。 これらのうち、そろそろ開花しそうなのはHuernia marnieranaですが、 タイミング悪く19日から3日間不在。 帰宅後にまだ咲いていればお見せします。 #
by view_ys2
| 2008-07-19 04:52
ガガイモ科 Ceropegia stapeliiformis (薄曇)
先日届きました。かなりの大株です。これで●500円なら安い!? 開花していたので早速撮りました。 2008.07.15 D70 Tamron 90/2.8 Di[272E] ストロボ #
by view_ys2
| 2008-07-18 01:52
ガガイモ科 Orbea variegata (牛角)
先日開花。明るい時間帯に魚みたいな香りがします。 D70 Tamron 90/2.8 Di[272E] ストロボ 花のアップ。 D70 Nikkor 45/2.8P ストロボ #
by view_ys2
| 2008-07-18 01:31
サトイモ科カラスビシャクPinellia ternata です。
野外に自生している植物なので自然写真ブログのほうでも良かったのですが、面白い植物つながりでこちらに載せます。 2008.05.27 D70 Tamron 90/2.8 Di[272E] この筒状の苞(仏炎苞)の中にハエを誘き寄せ、受粉に利用するわけですが― 2008.05.27 D70 Tamron 90/2.8 Di[272E] 内部はこうなっています。上側の白い部分が雄花、下側の粒々に見える部分が雌花です。 中に入ったハエはまず雄花から出た花粉を身に纏い、苞の下の隙間(1枚目参照)から脱出します。 で、次の花に辿り着くと、新しい花粉が体にくっ付き、雌花に前の花の花粉が付いて受粉し、また次の花へ… という方法だと、雌花に自分の花粉が付いてしまう可能性が高いですね(多くの植物で、自家受粉を防ぐ何らかの手段を持っています)。 カラスビシャクの場合、雄花と雌花で熟す時期を変えているのか、それとも自家不和合(=自らの花粉では受粉しない)なのか、もしくはどの花粉でも良いからどんどん種を作っちゃえ!という方法をとっているのか… 手元に詳しい図鑑がないので調べられないのですが、ご存知の方は教えて頂ければ幸いです。 #
by view_ys2
| 2008-06-22 04:01
放置しっ放しですみません。さて、久しぶりの更新です。
ガガイモ科セロペギア属の2種がベランダで咲いています。 1つ目はCeropegia ampliata。 2008.06.21 D70 Tamron 90/2.8 Di[272E] SB-24 2008.06.21 D70 Tamron 90/2.8 Di[272E] SB-30 2つ目はCeropegia sandersonii。 2008.06.21 D70 Tamron 90/2.8 Di[272E] SB-24 2008.05.17 D70 Tamron 90/2.8 Di[272E] SB-600+SB-30 時間がないのでひとまず写真だけ。気が向いたら追記します。 #
by view_ys2
| 2008-06-21 13:28
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